ボーイスカウト練馬5団の活動

練馬区の東部地域(江古田、小竹向原駅付近)で活動している ボーイスカウト練馬5団のブログです。 各隊の活動などが各隊のリーダーによってかかれます

「目」として働くパートナー アイメイト協会見学

11月22日、カブ隊では関町にある盲導犬育成の施設「アイメイト協会」を見学しました。
この施設では犬たちは「盲導犬」という言葉を使わず「アイメイト」と呼ばれております。
約50年前、日本で第一号のアイメイト「チャンピイ」を送り出し(10月にはドラマ化されました)、世界で活躍するアイメイトを育てている実績と伝統のある協会です。
私たちもこの日の見学をずっと前から楽しみにしておりました。
最初にビデオを見ながら、視覚障害者とアイメイトのことについてレクチャーしていただきました。

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デモンストレーション犬のベレーザちゃんです。
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その後、屋外でアイマスクをつけて全員が実際に体験歩行を行いました。
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4匹のアイメイト ブレティラちゃん、ナナちゃん、レックスくん、チャーチルくんと指導員の方々

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平坦な道を少し歩いただけだったのですが、アイマスクをつけると足を踏み出すのも怖くて真っ直ぐ歩いている感覚がしませんでした。スピードも自分で思っているよりも遅くて、目が見えないことがこんなにも不安になるものだと思い知らされました。
でも同時に犬に体を預けて歩くと少し安心感もありました。目の不自由な人にとって毎日一緒に過ごし、自分の目の代わりをしてくれるアイメイトとはきっと強い信頼関係で結ばれているんだなと感じました。

アイメイトといえば犬の仕事ぶりばかりに目が行きがちですが、
働く犬を見たら障害のある人がそこにいるということを見て欲しい
私達は「なにかお手伝いしましょうか」と声をかけたり、手伝ったりを積極的にしてほしい
そうすればみんなが住みよい社会になるでしょう と指導員の方がおっしゃっていました。
スカウト達も真剣に聞き入って、質問もたくさん飛び交いました。この見学会で学んだことを大事に思い、これから実践して行かれればいいなと感じました。

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最後になりましたが、当隊のために特別に見学のお時間を設けていただきご指導くださった施設のみなさん、ワンちゃん達、本当にありがとうございました。

12月はクリスマス会に向けての活動を行います。



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