ボーイスカウト練馬5団の活動

練馬区の東部地域(江古田、小竹向原駅付近)で活動している ボーイスカウト練馬5団のブログです。 各隊の活動などが各隊のリーダーによってかかれます

初体験満載 夏キャンプ

 カブ隊は、8月1日~3日まで長野県の野辺山で、初めてボーイ隊と同じ場所で2泊3日の夏キャンプを行ないました。

1日目 
初日、夏休みも中盤にさしかかり、スカウト達もすっかり夏休みの生活に慣れている中、朝6時半に小竹向原駅集合。案の定口には出しませんが、みんなまだ眠いようです。この後のスケジュールの都合上なるべく速く出発したかったので、参加者が集まったことを確認してバスに乗り、早々に駅を後にしました。途中渋滞に巻き込まれながらも9時45分最初の目的地である富士見高原に到着。ここでは初体験その1、「パラグライダー」です。
 最初にインストラクターの方々から、ビデオを見ながらどのように飛ぶのかイメージトレーニングと注意事項です。みんな食い入るようにテレビを見ながら手の位置など確認しておりました。2~3人でチームを編成し、各チームヘルメットやハーネスを着用し、パラグライダーが渡されて、いざゲレンデへ。みんな意気揚々とゲレンデに向かっていきます。
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とてもいい天気の中、インストラクターの方々の説明を聞き、いざ青空へ、各自教わったとおり腕を上下させながら空中遊泳を楽しんでおります。それに反するようにインストラクターの方々はずっと一緒についているため全身汗だく、またリーダーも飛び終わったスカウトの荷物を担いでフライト地点まで上がっていくためこれまた汗だく。本当にお疲れ様でした。
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 パラグライダー体験後、昼食をとり、バスで今回の宿舎野辺山の高原野菜(ペンション)へ向かいました。
 ボーイとともに開村式を行い、ここから先はカブ隊単独の活動となります。
 まずは、クリア章に向けカブブックの履修です。まだ終えていなかったところをみんなで力を合わせ履修しました。入浴、夕食を済ませ、夜のイベント星空観察です。野辺山高原は標高も高く街灯もないので、星空観察には絶好のポイントです。天気もよく、普段東京ではまったく見えない星も、夜空一面星だらけでした。また、みんな真っ暗な中歩くという経験をしたことがないらしく、怖さ半分わくわく半分で夜の散歩を楽しんでおりました。あっという間に就寝の時間。今朝早くから活動していたためみんなあっという間に夢の中へ・・・

2日目
朝6時起床、6時半朝礼、さすがに今年度4回目のキャンプだけに朝からみんなてきぱきで、遅れもなく朝礼終了。朝食まで時間があるので、昨夜星空観察に行ったポイントまでお散歩(中にはジョギングや全力疾走しているスカウトもいましたが)。昨夜は真っ暗で見えませんでしたが、ここには大きな「やまなし」の木があり、そこでみんなで記念撮影を行ないました。
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朝食を済ませ、初体験その2、「標高1,500メートルを超えるぞ!ハイキング(飯盛山登山)」です。8時30分過ぎに宿を出発。約1時間後に野辺山駅到着。この駅はJRにある駅の中で最も標高の高い場所にある駅であるということで早速記念撮影を行ない、その後JRの標高最高地点の踏切へ出発。そこでも記念撮影をおこないました。
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最高地点からしばらく歩くとだんだん上り坂になってきました。日差しも強く、先程まで楽しそうにおしゃべりしていたスカウト達も、気がつくと無口で黙々と歩いております。しし岩到着時には汗びっしょりで、水筒の水が早くもなくなってしまっているスカウトも出てくるほどでした。ここしし岩は八ヶ岳がきれいに見える場所なのですが、山頂付近に雲が出ていて少し残念な景色となってしまいました。
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舗装された道もここまで、これからは登山道です。道は狭く石が多く樹木はうっそうとしており、探検気分満喫なのですが、ここまでもう大分歩いているせいか、足元がぬかるんでいるせいなのか、みんなとても静かに歩いております。降りてくる各地のカブ隊やボーイ隊の方々と挨拶を交わしながら小1時間ほど歩くと急に視界が広がり、かなたに飯森山の山頂が見えてきました。みんな目的地が見えてきたことと、おなかがすいてきたこともあって急に元気に山頂へと向かうようになりました。およそ30分後に飯森山の山頂到着し、そこでお昼としました。狭い山頂ですが100人くらいの人でごった返していました。
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昼食後、2時間ほどかけて清里駅に到着し、待っていた車に便乗して清泉寮に向かいました。清泉寮ではお待ちかねアイスクリームの時間です。みんなおいしそうに食べていました。ここから車と電車を使い5時くらいに宿に到着しました。入浴、夕食を済ませ、手紙を書き、キャンプファイヤーをボーイ隊と合同で行ないました。カブ隊は、各部屋ごとにスタンツを行い、クイズや振り付け付の歌などを披露しました。
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さすがにたくさん歩いたので9時過ぎにはみんな爆睡となりました。

3日目
最終日です。朝6時半ボーイ隊と合同で閉村式を行ないました。カブ隊では恒例となっている各リーダーの挨拶ですが、初めて参加したリーダーの方々はとても緊張しているようでした。
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本日の活動の都合上ここからが忙しく、食事までの時間に荷物の整理と部屋の片付けを済まさなければなりません。各部屋みんなバタバタしながらどうにかこなすことが出来ました。7時半朝食、昨日までは楽しそうにゆっくり食べていたのですが、今日はそうは行かずに急いで済ませました。8時半ペンションのオーナーに見送られ出発。初体験その3「酪農体験」です。農場に到着し牛たちのために足元を消毒し、乳牛が待っている搾乳場へ向かいました。親切な農場の担当者の方からお話を伺いましたが、スカウト達もこんなに牛をそばで見たことが無いようで、話よりも牛の大きさに圧倒されているようでした。それでも搾乳体験では牛乳が出てくるのがうれしいらしく、小さい手をぎゅっと握り締めて搾乳しておりました。
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その後牛の体に触れたりブラッシングをしているうちに、すっかり牛と仲良くなっているようでした。続いて子牛とのふれあいです。もうみんな恐怖心は微塵もなく、子牛も仲間のように一緒に遊んでいるように見えました。その後牛舎に突入、この頃には牛に舐められたり、中には洋服を牧草と間違えられてかじられたり、本当に牛を身近に感じているようで、牛の餌やりの時には時間を忘れて自分のペットのように牛と戯れておりました。
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放牧場を観察し、バター作りに挑戦しました。持参したペットボトルに牛乳を入れてもらいひたすら振る、振る、振る。5分後濾してみるとあら不思議バターの出来上がりです。パンにつけてみんなでおいしく食べました。これで酪農体験終了です。牧場で昼食を食べ、野辺山駅へと向かいました。野辺山駅でお土産を買いバスに乗り、午後8時に小竹向原に到着しました。楽しい思い出をたくさん残して夏キャンプは終了となりました。
 今回も、バスの運転手さん、パラグライダーのインストラクターの皆さん、牧場の皆さん、そしてペンションのオーナーと奥さん、本当にたくさんの方々にご協力賜りキャンプを終えることが出来ました。本当にありがとうございました。
 次回の活動は、今年度最後「くまスカウトお別れパーティー」です。
 
 

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