ボーイスカウト練馬5団の活動

練馬区の東部地域(江古田、小竹向原駅付近)で活動している ボーイスカウト練馬5団のブログです。 各隊の活動などが各隊のリーダーによってかかれます

カブ隊 夏キャンプ(3/4)

8月4日 第三日目
起床・朝礼・スカウツオウン・朝食を済ませて今日は三原山登山です!----しかし今日は雨、大丈夫かな?

炊事場屋根の下で歩測王決定戦を行った後、バスへ乗り込みます。バスの運転手さん曰く、雨が降っているのはふるさと村だけだよ!
その言葉通り、走り始めて10分もすると雨は止み、島の反対側に行くと快晴。登山口に着くと、山頂は雲が行きかうものの、暑すぎず絶好のコンディション。早速登山開始です。
登山口から溶岩帯を抜けると急坂になります。見下ろすと眼下には太平洋、海の向こうには本州:伊豆半島が見え、その間を行き交う船も見えます。登ってきた溶岩帯にぽつぽつと見えるのは大輪の百合の花。休憩しつつ頂上へ。
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頂上は雲が足早に通り過ぎ、晴れていたかと思うと霧の中、また晴れるを繰り返しています。先の読めない天候と時間から、外輪山を回るお鉢周りは断念し、火口展望台までのハイキングとなりました。展望台で底が見えない大きな火口を覗き込み、深呼吸をして三原山のエネルギーを頂戴してきました。
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『夏キャンプ三原山登山の思い出』
☆三原山にのぼってすごくつらかったけど、さいごちょう上についてちょう上から見たけしきはすごくきれいでした。
4組うさぎ I.O

☆見晴らしの良い山頂口から登りました。途中に溶岩よけの土管があり、いま噴火したらどうしようかと少しこわくなりました。山頂はけむりが出ていてブキミでした。目の前に雲があって、さわることができました。不思議な場所でした。
4組くま組長 R.T 

☆8月4日に三原山に登りました。三原山はとても高かったけど、のぼる時間は15分くらいにかんじました。山のちょう上の方のてんぼう台からみたら木やたてものがとても小さく見えました。火山口もすごかったです。すごく高いところまでのぼったし、きれいな景色もみれたので良かったです。
4組しか R.M

☆三原山はぼくが登った山で一番高い山です。でも、おしゃべりをしていたらすぐに頂上に着きました。頂上は景色がよく、雲にも触れました。途中から霧が出てきて、周りが全く見えなくて宙に浮かんでいるようでした。来年も行きたいです。
4組うさぎ R.U


下山の後は昼食をとり、バスで千波地層大切面へ。この地層大切断面は伊豆大島の火山噴火史を物語る証です。100層ほど積み重なった見事な縞模様は、おおよそ150年前後に1度と言われている大噴火によって火山灰堆積物で形成されています。大島では“バウムクーヘン”と呼ばれるこの地層は、長さ630m、高さ24m程に渡って続いており海外の火山研究者にも広く知られているそうです。みんなでへーと眺めた後記念撮影。
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その後、元町港で一日早く東京に戻るリーダーたちを見送った後キャンプ場へ戻りました。

キャンプ場に戻ってみると雨は止んでいましたが、地面に残る水の流れの後が不在時の雨脚の強さを物語っていました。

さて、本日のメーンイベントNo2は、練馬5団カブ隊王国制覇の戦いです。2日間かけて構築したデンに潜むお姫様を巡り、全隊を挙げてのバトルロワイヤル!お姫様が生き残った組がカブ隊制覇となります。武器は各々に配られた水鉄砲。頭につけたポイ(金魚すくいの紙枠)が破られたら撃たれたことになります。
お姫様のポイが破られた組は負け。スカウトたちは兵隊となり、ポイが破られていなければ攻撃参加、破られたらデンの周りで防衛隊となります。
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一回戦は勝手もわからないまま、6組の堅固なデンと、圧倒的な戦闘力のリーダーチームが残りました!一度戦い、勝手もわかったところで、2回戦に備えてデンの補強&改良。2回戦はルールを変えて、デンの中に設置したポイが射抜かれた組が負けとなりました。そしてまた、戦闘のホイッスルが吹かれました!始まる前のリーダーチームの挑発に応えて、スカウト連合のリーダーチームへの総攻撃が始まりました。リーダーチームは小高い丘にデンを備えて防戦しますが、また一人、また一人とポイを破かれていきます。
今回はデン内のポイは残り、戦闘員の残りポイの数で勝敗を決めることとなりましたが、時間切れで決着つかず、3つの組が暫定王者となっています。
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『夏キャンプデン作りの思い出』

☆デン作りは、とにかく工夫して作りました。タオルをぶら下げてみたり、屋根を傾斜させてみたり、ですが、陣地を狭くしたことが失敗でした。隊長は、自分たちを守れるデンを作りなさいと言ったのですが、壁を作ることに専念して、敵が射ちやすいデンにしてしまいました。そのせいで、最終日のゲームで、早くに自分たちの的に当てられてしまいました。このデン作りで学んだことは、自分の身は自分で守らなければいけないということでした。
2組 組長 くま R.I

☆ぼくは、最後のキャンプが一番楽しかったキャンプでした。2組全員で作ったデンを水でっぽうの戦いで使うとは思わなかったけど、めちゃくちゃぬれたし楽しかった。きもだめしは、こわそーと思ってみんなで歌いながら歩いたので、こわい物なしでした。トンネルの最後のおどかしはびびったけど。次の日のキャンプファイヤーのテント4班のこわい話は、どきどきはらはらで、すごくこわかったです。自分たち、いや全員で力を合わせて作ったやきそばも、すごくおいしかったです。船旅の時、とびうおがとんでいるすがたをぼくは感動しました。ぼくはいなくなるけど、これからも、カブ隊でこういう楽しいキャンプをしていってほしいと思いました。8月25日最高の日にしたいです。
2組 次長 くま T.S

☆大島でデンを作りました。今回は、デンを使って水でっぽうで戦うよていだったので、たくさんの工夫をしました。たとえば、中から打てるようにすき間をたくさん作ったり、持ってきたものを使って、まわりをかこんだりしました。そして、後かたづけが大変でした。雨が降ったあとだし、水でっぽうを使った後だから、しめっていて、ひもやロープなどが固くなっていたのでとても苦労しました。でも組で協力して作れたので良かったと思います。
2組 しか N.F

☆大島の夜空はとても大きかったです。ベガ(おりひめ)、アルタイル(ひこぼし)、デネブの三つの星でできる夏の大三角形は大きくて、つながっている星がとても光っていました。デネブだけ赤く光っていました。東京では見たことがないです。初めてみました。心に刻んでおこうと思いました。
2組 うさぎ T.H


デンの片づけをし夕食のカレーを食べ終えるともう宵闇が!さあ、キャンプファイヤーだ!

『夏キャンプ キャンプファイヤーの思い出』
3日目。キャンプ最後の夜は、いよいよ待ちに待ったキャンプファイヤーです。
スカウト達が「遠き山に日は落ちて」をハミングしながら、今では定番となったペットボトルを利用した、手作りの誘導灯を並べた道を進み、キャンプファイヤー場に入ります。炎を中心に大きな輪になり、いよいよキャンプファイヤーの始まりです。
スカウトとリーダーが一緒に、輪になってゆっくりと進み、踊りながら「キャンプだホイ」を歌うあたりになると、気持ちもだんだん高まっていい雰囲気になってきました。

キャンプファイヤーの炎も大いに盛り上がっているかと見てみると…。あれぇ~、あんまり燃えてないぞ~。男性リーダー達はちょっと焦ります…。毎日のように降った雨のせいで、「デン作り」でも活躍した薪が湿っていて、まだ乾いておらず、なかなか火が着かないのです。
でも大丈夫。灯油があります。注意してかけると、勢いよく炎があがりました。よしよし…。スカウト達の歌と踊りがさらに進む中、またまた火が寂しい状態に…。灯油は少ししかなかったので、もうありません。スカウト達も炎の勢いがなく、なかなか意気が上がらないようです。
そこへ救世主が…。施設の警備員さんです。一度は「灯油はもうない」と言われたのですが、駆けずり回って探し出してくれた灯油を持って来てくれました。それも、さっきまで使い切った量よりも多いぞ!ありがとうございます!
!大切に灯油を使いながら調整した結果、薪もようやくキャンプファイヤーらしく燃えるようになりました。

いよいよスカウト達のスタンツを披露する時間となりました。キャンプファイヤーの火が勢いを増すと、スカウト達の気分も盛り上がったようです。夏の夜にふさわしい怖い話の劇、みんながよく知っている曲を楽しい替え歌、面白い劇、よく考えられた劇など、いつこんなに作り込む時間があったんだと唸るくらいよくできたスタンツが盛りだくさんでした。
今回は組ごとではなく、同じデッキテントで生活を共にした4人ひと組、計7組でスタンツを考え、披露しました。よく練り上げられたスタンツは、毎日寝食を共にして仲間意識がより一層強くなった成果だったのでしょう。
リーダー達は、男性リーダーが歌う「ひょっこりひょうたん島」の替え歌に合わせて女性リーダーが踊るスタンツを披露しました。非常に短時間で替え歌作りから振り付けまで、よくできたものだと感心させられました。スカウト達の結束力に負けてはいませんでした。

キャンプファイヤーの火も落ち着いてきて、いよいよ終わりが近いことを知らせています。気持ちを鎮め、「遠き山に日は落ちて」をハミングしながら、再び誘導灯を並べた道をデッキテントのある方へゆっくりと進みます。 ふと空を見上げると、たくさんの星が輝いていました。天の川もくっきりと浮かび上がっています。「降るような星」というのはこういうことを言うのか…。とてもほんわかとした心持ちになりました。
いよいよ明日は最終日。おやすみなさい。
5組 DL S.S
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<スカウト達の感想>
☆今回のキャンプファイヤーでのスタンツは、劇が多くてみんな上手だったです。それから、怖い話を聞いたので、キャンプファイヤーで初めて怖い思いをしました。一番印象に残ったのは、木が湿ってて全然火が着かなかったので、リーダー達が燃料をドバドバ入れていたことです。
5組組長 くま D.T

☆最後の夜はキャンプファイヤーでした。カブのキャンプファイヤーではチームごとに出し物を考えてひろうします。今回私が一番すごいと思ったのは、大島キャンプでの出来事を『あたりまえ体操』などみんながよく知っている曲の替え歌にしたテント7のオリジナル替え歌です。他にも、劇やこわい話など色々な出し物があり、とても盛り上がった思い出に残るキャンプファイヤーでした。
5組次長 くま A.H

☆キャンプファイヤーは最初はももたろうのおもしろい話だったけど、後で遊園地で『楽しんでください』の漢字がよめない子どもが死んでしまうこわい話が出たのでこわくて眠れなくなってしまった。キャンプファイヤーの火が熱かったけど、星がいっぱいあってきれいだった。天の川と流れ星みたよ
。 5組 うさぎ T.I

☆キャンプファイアーは2回目です。昼に色をぬって作った誘導灯がきれいでした。歌ったり踊ったりして、楽しかったです。それから、みんなのスタンツがおもしろかったです。キャンプファイアーの後、星をながめました。天の川が見えました。とてもきれいでした。
5組 うさぎ R.O。


キャンプファイヤーも終わり、空を見上げると、そこにはくっきりと満天の星と天の川。最高のフィナーレでした。

4日目に続く

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