ボーイスカウト練馬5団の活動

練馬区の東部地域(江古田、小竹向原駅付近)で活動している ボーイスカウト練馬5団のブログです。 各隊の活動などが各隊のリーダーによってかかれます

記録より記憶のスキー訓練

今年のスキー訓練は、土曜日の午前中が学校の授業だったため午後出発となりました。
例年通り、ニューグリーンピア津南の山口さんの深い深いお辞儀に迎えられ、開村式を終えた後、最初の活動はプール。
開村式 プール


渦作り、波作りや水の掛け合いで楽しみました。
滞りなく終わり、皆で記念撮影をしている最中に一つ目の事件が起こりました。
水着ではなく普通の服で見学をしていたBS隊のWリーダーが、急にプールにドボン。
誰かが押したわけでもなければ、地震が起きたわけでもなかったのですが、全身びしょぬれ。
皆は笑いの渦に包まれました。Wリーダーが持っていたデジカメは無事だったのでしょうか、、、。
どぼん



翌日、天候に恵まれ絶好のスキー日和の中、初心者・初級者・中級者・上級者に分かれ、
スキー学校のコーチのもと、一日しっかりとレッスンに励みました。
初めてスキーを履いた初心者班も、皆リフトに乗って滑ってくるまでに上達しました。
レッスン レッスン



スキーのあとは楽しい食事、そしてスタンツです。各チームとも工夫を凝らしたスタンツを見せてくれましたが、
残念ながら一番の絶賛を受けたのは、BS隊のM君。
ジャパネット高田の通販CMネタで皆の爆笑をさらっていきました。
その後、このネタはいろいろなところで披露され、帰りのバスの中では他のスカウトもこのネタを演じてました、
皆の記憶にしっかりと刻み込まれたスタンツでした。
スタンツのあとは、どんど焼き。無病息災を願い、稲わらやしめ縄などを焚き上げる行事です。
その炎で餅やスルメを焼いて食べたり、甘酒やお神酒が振舞われたりと、例年通り楽しいどんど焼きでした。

三日目、今日のスキーは午前中で終了。楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
少しだけ怪我をしてしまったスカウトもいましたが、大きなトラブルもなく楽しいスキー訓練でした、
という感じで締めくくるはずでしたが、ここからが長い長い!

津南を出たのが14:30。もともとのスケジュールでは18:30練馬区役所前解散でした。
が、なんと東京で大雪。関越道が本庄児玉ICから先は通行止め、という連絡が入ってきました。
とはいえ、八時か九時には着くものと誰しもが思っていました。
しかし、高速道路も大渋滞。遅々として進みません。本庄児玉まで行くことを諦め、北関東道で伊勢崎ICを目指します。
伊勢崎ICで一般道に入るため、その前にトイレ休憩。この時点で19:30。さぁまだまだ道中は続きます。
伊勢崎から17号線で埼玉県に入りましたが、当然のごとく大渋滞。自転車のほうが早いんじゃないかという感じです。
それに都心に近づけば近づくほど雪の量が増えているような。
21時を過ぎ、途中、埼玉県北部の鴻巣市のガソリンスタンドでトイレ休憩。
トイレを貸していただいたガソリンスタンドの方、ありがとうございます。
ここから渋滞はさらに激しくなり、上尾市(鴻巣から北本、桶川を越えた次の市です)に到着したのが23:00。
上尾を越えてさいたま市に入ると新大宮バイパスに入り車線が増えて少し動きがスムーズになったかな、
と思ったら気のせいでした。
まだまだ大渋滞は続きます。
戸田に入ったのが0:30。皆スキーの疲れと長時間乗車の疲れとで静かに眠っています。
笹目橋を渡り、新大宮バイパスと川越街道がぶつかる北町の交差点を過ぎたのは1:00を過ぎていました。
しかし、さらに渋滞は激しくなり、ここからドンキホーテのある環八の交差点までさらに一時間。いよいよ2:00を過ぎました。
環八はスムーズ。そこから目白通りに入ったらこれも渋滞なし。
迎えのお父さん・お母さんが待つ区役所前についたのが2:30でした。

さすがはスカウトです。この12時間を越えるバス乗車で泣き言を言ったり、
文句を言ったりするスカウトは一人もいませんでした。
とっても疲れたけど、なかなかできない経験をして、またひとつたくましくなったことと思います。
家に帰ってぐっすり眠り、翌日からはまた学校。その頃には楽しい思い出に変わっていたと思います。

長時間安全運転に努めてもらった運転手さん、バスの中での軽食を手配してくれたリーダー各位、
本当にありがとうございました。

例年と違い、最終日のポールを使った検定はなく、記録は残せないスキー訓練でしたが、
たくさんの記憶が残ったことと思います。

カブ隊リーダーYK
ゲレンデ

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