ボーイスカウト練馬5団の活動

練馬区の東部地域(江古田、小竹向原駅付近)で活動している ボーイスカウト練馬5団のブログです。 各隊の活動などが各隊のリーダーによってかかれます

【カブ隊】江戸東京博物館

カブ隊活動 第20回 江戸東京博物館
6月17日


スカイツリーを望む両国駅前にある東京都江戸東京博物館に行ってきました。

江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化についていろいろな模型や資料が
展示されている博物館です。

博物館前で集合写真

博物館の前で

博物館は近代的にも見え、昔のお城を思わせるようなところもある
一風変わった7階建ての建物でした。

今日は一組を3人ずつに分けて、博物館内を回ります。
隊長から出された問題「江戸編」と「東京編」の答えを探しに、スカウトが
江戸東京広場、常設展示室に散らばっていきます。

エントランスから長いエスカレーターに乗り散らばっていくスカウトたち

エントランス エントランス3

このような問題が出題されました
答えてみてください、
答えは下のほうに出てくるよ

   ① 「東京編から」
     戦後、新しい家電製品がたくさんつくられるようになりました。
     今の私たちの生活には欠かせない電化製品のうち、当時みんなの憧れであった
     3つの製品を「3種の神器」と呼びました。
     ひとつは、冷蔵庫、もうひとつは洗濯機です。あと一つはなんでしょう?
     ア 白黒テレビ  イ 電気湯沸かし器  ウ 電気蓄音機

   ② 「江戸編から」
     歌舞伎の舞台には、「廻り舞台」という仕掛けがあります。
     奈落(舞台の床下)にはどんな装置があったでしょうか。
     ア 人間の力で押し棒をおしてまわした イ 牛にひかせて回した 
     ウ ゼンマイ仕掛けで廻した


館内には昔の服装の人々がゆきかっています。

日本橋

日本橋

江戸時代の町の娘さんと写真を撮りました

町娘さん2 町娘さん1

旅姿の男性と写真を撮りました                 

旅姿の男性と 

展示物見学中

展示1

みんなで問題の答え合わせ                  

答え合わせ1 

全問正解者にご褒美

ご褒美


問1の答えはアの白黒テレビでした 問2の答えはアの人間の力でした


ことみ隊長から一言

江戸東京博物館

雨の多い6月は毎年 博物館に行ったり、~見学をしたりする「お勉強の月」にしています。
この日は2月に行ったナイトハイクの時に見つけ、
副長達と「ここに来たいね~!」と盛り上がっていた 
江戸東京博物館に行きました。
ただ 博物館を見学するだけでは、スカウト達はすぐに飽きてしまいます。
その辺も 1日活動するには工夫が必要な訳で・・
飽きさせないに加え、どうやって カブブックやチャレンジブックの課目を習得させるか。
というのも活動計画を立てる時の重要なポイントなのです。
この日午前は、事前に準備しておいたクイズを解き、
午後は自分の一番気に入った模型や展示物をスケッチすることにしました。
博物館に入るとすぐに スカウト達は 夢中になって問題を解いていました?!
いやいや 一人だけどこか違うところに行ってしまったり、
ボタンをカチカチしてみたり、江戸時代の町娘にふん装したきれいなお姉さんに 
声をかけたり、それぞれ楽しんでいるようでした。
展示物の中には江戸時代にこれを着て戦ったであろうという 
本物の兜があり、背中のあたりが ゾゾゾ~っとしました。
午後になり ‘‘クイズを解くのに一生懸命であまりゆっくり見学できなかった‘‘スカウトのため、
まったりと見学し、スケッチしました。
このスケッチもそれぞれ 個性があり、
見る位置や見方によって同じものを描いても全く違う作品が出来上がります。
あれだけ時間をあげたのに、何だか1本棒のようなものと、
横線が2,3本描いてあるだけで
「時間が足りなくて、あんまり描けなかった」と
終わってからしょんぼりしているスカウトもいて。
あなた、さっき昔の自転車の上で喜んでたよね。
そんなこんなで「お勉強の月」の活動も楽しく、
そして進歩につながるような活動をすることができました。

そして私は その翌週、8団さんの活動にお邪魔させていただきました。
5月に行われた5団の団ボリーと同じ場所で「すだて漁」をするとの事。
キャンポリーの実踏で団ボリーを欠席してしまったので どんな流れで活動するのかや、
様子を見てみたかったのです。
5団からは私、1名の参加でしたが、カブ隊では9団さん、15団さん、ビーバー隊、
カブ隊では14団さん、ビーバ隊参加の17団さんもいて、100名を超える参加人数でした。
現地に着き、すだて漁を行い、海岸のそばにあるキャンプ場でバーベキュー。
すだて漁でとれたイカやお魚をお刺身、煮物やスープ、豪快に網で焼いたりして食べました。
この日の私の成果は クラゲとちっちゃーいエビとヒトデ1匹つづ。
何の役にもたたない・・・
お食事中に 8団の団委員長さんともお話しました。
8団は本来のボーイスカウト活動とはすこ~しずれているかもしれないけど、
とにかく リーダーも保護者もスカウトと一緒に楽しむことが1番だと思っている。と。
私も そう思うので、うん、うん、と聞いていました。
8団さんは、団委員長をはじめそれぞれの隊の隊長さんもとても仲良く
(5団が仲悪いわけじゃないですよ(笑))
団をあげて 楽しんでいるなぁ。と感じました。
そして、確かに保護者の参加がとても多いのです。
5団はスカウト人数が多いので、他団との交流もなんとなく閉鎖的になってしまいがちです。
今回、1日同じ活動をして知らないスカウト同士が帰りには 
肩を組んで歩くほど仲良くなっている姿を見た時、
5団のスカウトにもこんな体験をさせてあげたい と思いました。

後日、8団さんのカブ隊長とお話をした時、
「保護者の方のお手伝いがなければ 8団の活動は回らない。
保護者の方には本当に感謝しています。」と
お話していました。
ここも5団と 違うところです。
8団の団委員長さんも「保護者も楽しむ。」
カブ隊長も「保護者のお手伝い」
今の5団では、保護者にお手伝いを募ることも、活動を一緒にすることもほとんどありません。
「保護者も一緒に楽しめる事。」
これもこれからの課題たなぁ。と感じました。
今回、お邪魔させていただいた8団さん、ステキな1日をありがとうございました。
5団 某隊長が「最近、うちのカブ隊長が他の団の活動ばかり行っている」と 
ぼやいていたようで・・これも勉強の一つですから。

  すだてってこんな感じだそうですよ

すだての様子  すだての中
  


博物館という硬い場所でありながら
思いのほか、スカウトたちが楽しんでいる様子が見られました。
知性でも勝負できる???5団のスカウトでした
次回は思い切り外に出て、デイキャンプです。


PageTop