ボーイスカウト練馬5団の活動

練馬区の東部地域(江古田、小竹向原駅付近)で活動している ボーイスカウト練馬5団のブログです。 各隊の活動などが各隊のリーダーによってかかれます

【カブ隊】ウッドバッジ研修所

特別編
ウッドバッジ研修


練馬5団カブ隊からは、井村副長 中島副長の2名がウッドバッジ研修に参加しました

【ウッドバッジ研修所】

 ボーイスカウト日本連盟に加盟登録している指導者で、
 ボーイスカウト指導者講習会の修了者を対象に、
 県連盟またはブロックが開設責任者となって開催されます。

 ウッドバッジ研修所は「課題研修」と「基本訓練」にわかれ学習するようになっています。
 修了者には修了証が発行され、
    「ギルウェル・ウォッグル Gillewell Woggle(ネッカチーフリング)」を
 着用することができます。

     ※ 日本連盟のHPから抜粋

 ギルウェルはロンドン近郊にある地名です
 ベーデン パウエルがギルウェルパークで指導者の訓練を行ったそうです
 訓練を終了したものにおくられるのがウオッグルです。
 BPはベーデン パウエル オブ ギルウェル卿という男爵の称号を授与されています。

 英国系名称で ウオッグル
 米国系名称では ネッカチーフリング と呼ばれます

 ギルウェル ウオッグルは タークスヘッドに編んだリングです

【ウッドバッジ実習所】

 ウッドバッジ研修所 終了後1年以上たつと、受講できる実習所です
 終了すると、「ギルウェルスカーフ」が与えられます

 自分の隊にいる時は着用しないそうなので、あまり見る機会がないかもしれません。

ウッドバッジ研修に参加して
練馬5団カブ隊副長 井村眞一


それまで富士山ろくに降り注いでいた暖かな太陽の光が
強い風に乗って押し寄せてきた黒い雲に遮られると、雷鳴がとどろき、
冷たい大粒の雨が山中野営場に落ちてきました。
ちょうどその頃、関東北部では竜巻が発生し大きな被害をもたらしていたのですが、
そんな荒天のなか、ウッドバッジ研修所カブスカウト課程東京第129期の参加者43名全員が
全課程を修了した証であるウォッグルを所長から一人ひとり受け取り、
練馬5団から参加した中島副長と私も3泊4日の野営を
ともにすごした仲間たちと喜びを共にすることができました。
 
今回の研修所は5月3日から6日に開催されました。
研修所会場の日本連盟の山中野営場は、富士山ろくの山中湖の南側、
標高1,000m地点にあり、ボーイスカウト指導者の養成を目的に大正末期に開設された、
いわば日本のボーイスカウト活動の聖地です。

ちなみに山中湖周辺は日本三大野鳥生息地と言われ、
約170種の野鳥が見られるそうですが、
野営場の早朝に経験した空一面を覆う様々な鳥たちのさえずりに
テントが包まれるような感覚は、本当に素晴らしいものでした。

さて、研修所のプログラムは毎日、朝から夜まで中身の濃いもので、
隊長ハンドブックや日本連盟規程集などの講義と、
スカウトになりきって行う野外活動との組み合わせで構成されています。
そして最終日までにスカウト活動の基本的な流れ、
プログラムの立案、展開、実施を実際に行いながら学ぶのですが、
現実の活動と理想形の違いや他団の取り組み方などを知り、大いに参考になりました。
ここで学んだことを少しずつでも日頃の活動に生かしていきたいと思います。
 
また、私が所属したグループ5は、ボーイ隊の副長が1名、カブ隊の副長が5名、
副長補とデンリーダーが各1名、年齢は19歳から48歳まで、
女性2名、男性6名の計8名という構成でした。

実は事前の説明会で「山中はすごく寒いぞ」と脅かされていたのですが、
今回は気温も比較的高かったので、夜遅くまで皆さんとランタンの下で
いろいろと語り合うなど親睦を深めることができました。
ここで得た繋がりを今後も大切にしていきたいと思います。
 
運営スタッフの皆さま、グループでともに学んだ仲間たち、
事前課題でご指導いただいた地区の方々ならびに
ゴールデンウィーク後半全てを研修所に費やすことを黙認してくれた家族に感謝して
この報告を終わります。
ありがとうございました。

ウッドバッチ研修カブスカウト課程129期
(5月3日~6日、山中湖野営場)を受けて
中島副長から


研修はスカウティング活動の目的と原理原則、カブスカウト年代の特徴や活動、
安全管理や計画の重要性を学んだ後、計画立案と実行を、模擬活動を交えて学んできました。

座学と実習の繰返しが講習の基本となっていましたので、
頭で学んだことが実践でのフィードバックとしてすぐに得られたことは有効でした。
また、特に計画立案のところでは、
計画の困難さを実感した上で(隊長の大変さを実感・心の中で感謝!
講師陣により、良く計画されたプログラムを体験します。
良い見本が多く見られたこともまた収穫のひとつでした。
プログラムの実体験では、皆スカウトたちになりきり真剣に活動参加してきました

研修で学んだ、”一人ではなく、皆の協力を得ながら楽しくスカウト達を教育する”を
思い起こしながら、
研修を新たな出発点として頑張って生きたいと思います。
保護者の方々も含め、一緒に楽しい5団にしていきましょう。

最後に、有益な研修に送り出してくれた団委員長、隊長にお礼を申し上げます、
ありがとうございました

ことみ隊長からの一言

井村副長、中島副長 お疲れ様でした。

今回、お二人が参加してくれて 本当に嬉しかったです。

私も次のステップに進まなければと 決意したきっかけにも なりました。

私もそろそろ 実修所かな…

勉強しなくちゃ!

すてきな研修仲間の皆様

ウッドバッジ1  wood2.jpg

   長い間、女性リーダーの中に男性1人で先頭に立ってがんばってきた井村副長
        今年は男性リーダーも増え、他の男性リーダーに経験を伝えていく立場になられ
        さらにこのウッドバッジ研修でいろいろなことを学ばれて
        中島副長とともに5団リーダーをひっぱっていく大きな存在です。
        1年後はぜひ、実物のギルウェルスカーフを5団のスカウトに見せてくださいね


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