ボーイスカウト練馬5団の活動

練馬区の東部地域(江古田、小竹向原駅付近)で活動している ボーイスカウト練馬5団のブログです。 各隊の活動などが各隊のリーダーによってかかれます

【カブ隊】特別編 キャンプ研修に参加して

特別編
練馬地区スカウトキャンプ研修会に参加して


3月3日、3月4日の二日間
東京連盟 第171回スカウトキャンプ研修会が武蔵関にある
「日本カソリック神学院東京キャンパス」にて行われました。

関係スタッフ23名と受講者29名がまだ寒い3月の朝、美しい庭に集いました、
5団からは4名が参加、以下カブ隊から参加3名の副長の感想です。

5団から参加の副長4名、がんばるぞ!

スカウトキャンプ研修jpg


スカウトキャンプ研修会に参加して
練馬5団 カブ隊副長 井村眞一


3月3日から4日の一泊二日で開催された東京連盟練馬地区のスカウトキャンプ研修会に
参加してまいりました。
練馬地区をはじめ都内各所からの指導者約30名が4班にわかれてのキャンプを行いました。
私の班は「ドラゴン班」、7名のうち練馬地区は3名で、あとは杉並がお二方、北
そして八王子がお一人ずつというバラエティに富んだ構成でした。

私もそうですが、ほかの方々もほとんどカブ隊やビーバー隊の指導者でしたので、
普段の野営経験がほとんどありません。したがって7つのセッション
(スカウトキャンプとは、キャンプ生活、野外工作、野外料理、ナイトプログラム、
テント技術、評価とまとめ)

それぞれにおいて、新しい知識を得ながら、新鮮な体験をすることができました。
また「ドラゴン班」はチームワーク抜群?で、最初は出遅れていたにもかかわらず
「野外工作(たちかまど作り)」で一番となり、キャンプファイヤでのスタンツ
「ドラゴンクエスト」でもかなり受けをとれた?ので、
表彰の組みひもを2つも戴きました。
スカウトと同じように、みんなで喜びました。
この想いを普段の活動にも生かしてゆきたいと思います。
今回の研修会は天候にも恵まれ(夜は寒かったですけど…)、
他の団の方々とも親しくなることができました。
とても有意義な研修会を企画・運営してくださった練馬地区の皆さま、
ありがとうございました。



カブ隊副長 須田由美子

テント1泊のスカウトキャンプ研修会。
3月の練馬は寒い寒い!!
2日間をかけて、キャンプ生活の技能・安全・設営・撤収等の全般を座講と実践で習得します。
極寒の季節にキャンプをするなんてそうそうないチャンス(>_<)  
早朝の寒さが恐ろしい…
シロクマ班は杉並・豊島・練馬地区の8名で2日間を共にしました。
テントを張る、かまどを作る、食事を作る、スタンツをする、撤収する。
どれも、各人がそれぞれの役割を持って力を合わせて進めていきました。
自然をテーマにしたスタンツで「北風と太陽」をベースに劇を作ったら・・・他の班とカブってて・・・
班長がどう乗り切るかとタイトルを聞いていると・・・「北風と太陽と・・・・、」と、
思わせぶりに語ってました。
杉並O君の演技、脱いでも脱いでも脱いでも脱いでも赤のTシャツは班員一同にも
サプライズで大爆笑。
杉並Mさん作・超リアルなシロクマを描いた班旗が表彰されオウムのストラップを
頂きました。
ポンピングしても着かない火、焼きそばのホイル蒸しは玉ねぎが生で辛いし、
撤収で足りないペグを見つけるのにサイトを1列に並んで歩いて探したり。
上手くいった喜びはありました。
でも、振り返るとアクシデントや失敗の方が印象深いのです。
頑丈な立ちかまどをロープワークで作り、最適な環境でサイトを確保する。
技術は使えてこそのもの。
刃物や災害、危険はあっちこっちに潜んでいる。危険予知の能力は自分を守る第一歩。
食料・炊具・かまどの管理や薪の扱いを1つでも怠ると・・・・・・・
サバイバルになってしまいます。
ナイトプログラムはテーマを持って五感を使って楽しむ。
点検は、夜は母のようにそっとやり・朝は父の様に厳格に伝える・・・・
評価反省をステップアップにつなげましょう。
まだまだ沢山の事を学びました。
キャンプは自分の事を自分でする勉強や訓練の場、生きる力を育成する場。
安全第一で臨んでいきます。
私たちスカウトは、聖なる夜に心に残るキャンプをします

カブ隊副長 澤沼 三枝

火を囲み、コーヒーと焼マシュマロをいただきながら流れ星を数え語り合う…
そんなロマンチックなキャンプ大好きな私はキャンプ研修と聞き、
思わず参加しました。
…が、極寒の中、半袖制服での野外研修、長身、美しい敬礼、回れ右をする主任講師は、
昔見た「愛と青春の旅だち」に出てくる鬼軍曹を連想させ、私はさながら厳しい訓練を
受けるリチャードギアの気分になっていました。(古い?)

カブ隊に参加してから早一年半。
技術も知識もない私は、活動時には常にスカウトが保護者の元に元気に無事に帰ること、
安全に気をつけることだけを心がけ参加してきました。

けれども最近は、子供たちを無事に帰すため、時には知識や技術が必要なのではないか。
無事に帰すプラス何か学んで欲しい、自分も学びたい、何かひとつでも今回の
スカウトキャンプ研修で習得できたらと思っていました。
さらに震災後、野外で生活しなければならない状況がひとごとではない昨今
きっとこの研修が役立つであろうと少し力が入って参加させていただきました。

たちかまどの作り方、テントの張り方,など何もわからない私は
基本の基本から技術面を学んだだけではなく、
スカウトキャンプのできごとの一つ一つににいろいろな意味・意義が
あるということが非常によくわかり、大変有意義な研修でした。

最後の点検  撤営
撤営後、各班のメンバーは今回の研修での講師、雨を呼ぶH隊長たちが自分の
グループに近づくのを点検直前まで上着を着て待ちますが、
隊長以下講師のみなさんはずっと制服姿で上着を脱いで4つの班をまわります。

気温の低い朝、H隊長の姿、顔からは凍てついた様子をはっきり感じましたが
最後までしっかりとした声で威厳をもって点検をされる姿、容赦のない眼差し、
しかし最後まで隊員を気遣う暖かい言葉、その姿は研修中一番の感激、感動でした。
研修に来てよかったなと思った瞬間でした。

「残していくのは感謝だけ」の精神を身をもって教えてくださいました。
講師の皆様、本当にありがとうございました。
最後に主任講師から一人ひとりに終了証の授与が行われました。
その微笑みと敬礼の美しさ、リチャードギアなら帽子を投げてしまうところでした。

せっかく学んだ技術は使わなければ忘れてしまうもの。
活動を通して、さらに向上していきたいと思います。

最後に、スネーク班に属した他団のみなさん、チームワークは抜群でしたね!
いつかスタンツのリベンジしましょう。
練馬7団のH副長、50キロはどうでしたか?


ことみ隊長から一言

キャンプ研修会

今回のキャンプ研修会には、5団カブ隊から 3名の副長が参加させていただいたこともあり、
少し様子を見るのと勉強のため、キャンプファイヤーにお邪魔させて頂いちゃいました。

5月に行われる春キャンプでの キャンプファイヤーの参考にしよう。
勉強のために行った研修会見学だったのに各班のスタンツが始まると 
たくさんの笑いの中、一生懸命頑張る副長を見て感動し、泣いてしまいました。

親心?!

もう、キャンプファイヤーは私が中心になってしなくっても大丈夫。
これからは、副長にお任せしてしまおう!!

今のカブ隊は、副長やデンリーダーが楽しみ、
頑張ってくれているからあんなに楽しい雰囲気ができてるんだなぁ。

何だか、しみじみ。 じ~ん。という感じ。

隊長になって
1年目 がむしゃらに 頑張り
2年目 1年目のを生かし
3年目 やっと自分も楽しめる活動ができ

今年度 思い切り楽しんで活動しています。

帰り道、ふっと さみしくなってしまいました。
副長が成長し、活躍の場が広がり 
私がやってきたことをお任せすることが できるようになり・・

こうやって、1つ1つ卒業していくのかなぁ。と。

とってもうれしいことでとってもありがたいこと。

あとで、お話ししたお友達隊長に
それが順番で、それができていない隊もたくさんある。と。
次のステップに進めているということだから、とてもよいことだと。

よくわかるし、私もそう思う。

でもでも、なんとなくさみしくなって、
副長の頑張りを見た感動と一緒になって 
涙が止まらなくなってしまいました。

次の日の活動で 他の副長にその話をすると
「卒業なんて させないよ。まだ やることいっぱいあるじゃん。」と一言。

ウォーーー!また 喝を入れられちゃいました。

みんなが 必要としてくれる限り、頑張ろう。

もう少し、隊長でいさせてね。


ことみ隊長
まだまだ隊長に教わることがたくさん!
これからもよろしくお願いします。






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