ボーイスカウト練馬5団の活動

練馬区の東部地域(江古田、小竹向原駅付近)で活動している ボーイスカウト練馬5団のブログです。 各隊の活動などが各隊のリーダーによってかかれます

うどん作りに挑戦だ~

うどん作りに挑戦だ~

2012・6・3(日)
                 練馬生涯学習センター  調理室

エプロン・三角巾 を着け 手を洗って
調理台 4台に スカウト・リーダー 6名ずつ分かれます。

まず全体説明
 ① 小麦粉で作ってある食べ物は?
        ケーキ・クッキー  ・・・薄力粉
        うどん       ・・・中力粉
        パン・餃子    ・・・強力粉
  *小麦粉にもいろいろあるんだよ。

 ② 注意すること
   * 包丁を使う時は 必ず リーダーに見守ってもらう。
   * 鍋で うどんを茹でるのは リーダーがする。
   * すべて リーダーの指示に従うこと


うどん作り
   ① ポリ袋に入っている 「中力粉 1カップ」 に「食塩水 45g」をいれ よく揉む
   ② 粉がまとまったら ポリ袋のまま ビニール米袋の間に入れて 踏む
      時々ポリ袋の中の生地をまとめながら 更に踏む
      (一人分だと少なく 踏みにくいので 二人分にする)
   ③ うどん生地をねかせる    30分~1時間


   この間に
       * ボールに6人分 「フルーチェ + 牛乳」 
          よく混ぜて 冷蔵庫で冷やす
       
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       *  バナナ・・・切って変色するので フルーチェに混ぜておく
          キウイ・・・サイコロに切る

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       * うどんのトッピング 作り
             生わかめ     刻む
             かにかま     ほぐす
             きゅうり      千切り・・・みんな上手に切れました
             揚げ玉
             万能葱      小口切り

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    ④ 寝かせておい たうどん生地を ビニール米袋を開いて 
       打ち粉を振りながら 麺棒で延ばす 

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    ⑤ 鍋にお湯を沸かす
    ⑥ うどん生地は 2ミリ位の厚さに延ばしたら 屏風折りにたたんで
       まな板の上で 3ミリ位に切る 
    
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    ⑦ うどん を茹でる・・・堅さをみながら6~8分位
    ⑧ 水洗い・水切りした うどんを器に盛り トッピングを飾る
    ⑨  さあ~ 出来上がり!
            めんつゆ をかけて召し上がれ! 

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   * 初めて作った うどん おいしかった!
     それぞれ テーブルによって 器・盛り付け を工夫していた。
              満腹! 満腹!
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   * みんなで 後かたずけ 
  
   * 練馬生涯学習センター へ来る途中に見た
      「公園 で遊びた~い」 の声!
      通称「タコ公園」 タコの滑り台に一目散です。 
      朝 小雨模様だったのに 陽が射し スカウトは元気いっぱい!  
      さあ 帰りましょう。         

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東京タワーに登頂?

以前、雨で中止になっていたプログラム「東京タワーを階段を使って登る」を今回実施しました。
 抜けるような青空で、絶好の登山日和の中、午前9時に小竹向原駅に集合しました。やはりお天気がいいとスカウト達も気持ちがのっているみたいで朝からみんな絶好調と思っていたのですが、いざセレモニーが始まり歌や約束ときまりの唱和となると、笑顔いっぱいなのですが声の元気はありません。それでも何度か唄っているうちに元気いっぱいになってきたので、9時半に小竹向原駅を出発し東京タワーのおひざ元である神谷町駅へと移動しました。

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 10時少し過ぎに神谷町駅に着いたのですが、東京タワーを登れるのは11時からなので、この界隈には多くの大使館があることから近辺を散策することにしました。最初はオランダ大使館へと向かいました。少し休憩をした後今度はロシア大使館に行きました。日曜日なのでどこの大使館も静かでしたが、正門前にはロシアの国旗がなびいていたり見慣れない言葉の看板があったりとスカウト達も異国情緒を味わっているようでした。また、大使館周辺は閑静な高級住宅街で街散策にはとてもよい雰囲気でした。

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 続いて同じ聖公会で港14団が所属している聖アンデレ教会へお邪魔しました。事前に連絡をしていないことを恥じながら教会内を散策していると、ちょうどボーイ隊が活動しており、スカウトハウスを見学させていただきました。ログハウスのスカウトハウスはとても心地よく、スカウト達は中を楽しそうに探検しておりました。聞くところによるとここで宿泊もできるということでとてもうらやましい環境だと思いました。
 ボーイ隊の方々にお礼をいい、東京タワーを目指しました。入口付近では猿回しをしておりましたが、スカウト達の心は目の前にある東京タワーへの登頂にいっているようで、係の方のお話をきちんと聞いておりました。まずは建物の屋上まで内階段で上がり、そこから600段に挑戦です。スカウト達は少しずつ見えてくる東京の景色が楽しいようです。しかし大人は、景色など目に入っていないようでした。

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 600段を上るのに20分くらいでしょうか。全員無事に登頂成功しました。ここでしばし自由行動としてゆっくり周りの景色を見ることにしました。あちらこちらから感嘆の声が聞こえておりましたが、中でも強化ガラスで作られた透明な床は、最初少し怖がっておりましたが、だれか一人が通ればそこはもう慣れてしまったようでしたので、行儀悪いのですが横になって写真を撮りました。
 40分くらい景色を楽しみ、帰りはエレベーターであっという間に地上に降りてきました。その後、再度教会に立ち寄りガールスカウトの入隊式にお邪魔しました。本日入隊や上進するスカウト達の緊張感が伝わって、とてもいい入隊式でした。
 関係者の方々にお礼を言って教会を後にし、芝公園で食事をとりました。みんなとても楽しそうに語り合いながらの昼食となりました。
 昼食後、芝公園内で少し遊び帰路につきました。帰りは麻布十番駅からとし、そこでおやつに有名なたいやきを食べることにしました。たいやきはしっぽまであんこが入ってとてもおいしかったです。たいやきを食べ終え麻布十番駅から小竹向原駅へ、小竹向原駅で解散セレモニーを行い午後4時に解散しました。
 次回は団行事で千葉県に地曳網を行う予定です。

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【カブ隊】江戸東京博物館

カブ隊活動 第20回 江戸東京博物館
6月17日


スカイツリーを望む両国駅前にある東京都江戸東京博物館に行ってきました。

江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化についていろいろな模型や資料が
展示されている博物館です。

博物館前で集合写真

博物館の前で

博物館は近代的にも見え、昔のお城を思わせるようなところもある
一風変わった7階建ての建物でした。

今日は一組を3人ずつに分けて、博物館内を回ります。
隊長から出された問題「江戸編」と「東京編」の答えを探しに、スカウトが
江戸東京広場、常設展示室に散らばっていきます。

エントランスから長いエスカレーターに乗り散らばっていくスカウトたち

エントランス エントランス3

このような問題が出題されました
答えてみてください、
答えは下のほうに出てくるよ

   ① 「東京編から」
     戦後、新しい家電製品がたくさんつくられるようになりました。
     今の私たちの生活には欠かせない電化製品のうち、当時みんなの憧れであった
     3つの製品を「3種の神器」と呼びました。
     ひとつは、冷蔵庫、もうひとつは洗濯機です。あと一つはなんでしょう?
     ア 白黒テレビ  イ 電気湯沸かし器  ウ 電気蓄音機

   ② 「江戸編から」
     歌舞伎の舞台には、「廻り舞台」という仕掛けがあります。
     奈落(舞台の床下)にはどんな装置があったでしょうか。
     ア 人間の力で押し棒をおしてまわした イ 牛にひかせて回した 
     ウ ゼンマイ仕掛けで廻した


館内には昔の服装の人々がゆきかっています。

日本橋

日本橋

江戸時代の町の娘さんと写真を撮りました

町娘さん2 町娘さん1

旅姿の男性と写真を撮りました                 

旅姿の男性と 

展示物見学中

展示1

みんなで問題の答え合わせ                  

答え合わせ1 

全問正解者にご褒美

ご褒美


問1の答えはアの白黒テレビでした 問2の答えはアの人間の力でした


ことみ隊長から一言

江戸東京博物館

雨の多い6月は毎年 博物館に行ったり、~見学をしたりする「お勉強の月」にしています。
この日は2月に行ったナイトハイクの時に見つけ、
副長達と「ここに来たいね~!」と盛り上がっていた 
江戸東京博物館に行きました。
ただ 博物館を見学するだけでは、スカウト達はすぐに飽きてしまいます。
その辺も 1日活動するには工夫が必要な訳で・・
飽きさせないに加え、どうやって カブブックやチャレンジブックの課目を習得させるか。
というのも活動計画を立てる時の重要なポイントなのです。
この日午前は、事前に準備しておいたクイズを解き、
午後は自分の一番気に入った模型や展示物をスケッチすることにしました。
博物館に入るとすぐに スカウト達は 夢中になって問題を解いていました?!
いやいや 一人だけどこか違うところに行ってしまったり、
ボタンをカチカチしてみたり、江戸時代の町娘にふん装したきれいなお姉さんに 
声をかけたり、それぞれ楽しんでいるようでした。
展示物の中には江戸時代にこれを着て戦ったであろうという 
本物の兜があり、背中のあたりが ゾゾゾ~っとしました。
午後になり ‘‘クイズを解くのに一生懸命であまりゆっくり見学できなかった‘‘スカウトのため、
まったりと見学し、スケッチしました。
このスケッチもそれぞれ 個性があり、
見る位置や見方によって同じものを描いても全く違う作品が出来上がります。
あれだけ時間をあげたのに、何だか1本棒のようなものと、
横線が2,3本描いてあるだけで
「時間が足りなくて、あんまり描けなかった」と
終わってからしょんぼりしているスカウトもいて。
あなた、さっき昔の自転車の上で喜んでたよね。
そんなこんなで「お勉強の月」の活動も楽しく、
そして進歩につながるような活動をすることができました。

そして私は その翌週、8団さんの活動にお邪魔させていただきました。
5月に行われた5団の団ボリーと同じ場所で「すだて漁」をするとの事。
キャンポリーの実踏で団ボリーを欠席してしまったので どんな流れで活動するのかや、
様子を見てみたかったのです。
5団からは私、1名の参加でしたが、カブ隊では9団さん、15団さん、ビーバー隊、
カブ隊では14団さん、ビーバ隊参加の17団さんもいて、100名を超える参加人数でした。
現地に着き、すだて漁を行い、海岸のそばにあるキャンプ場でバーベキュー。
すだて漁でとれたイカやお魚をお刺身、煮物やスープ、豪快に網で焼いたりして食べました。
この日の私の成果は クラゲとちっちゃーいエビとヒトデ1匹つづ。
何の役にもたたない・・・
お食事中に 8団の団委員長さんともお話しました。
8団は本来のボーイスカウト活動とはすこ~しずれているかもしれないけど、
とにかく リーダーも保護者もスカウトと一緒に楽しむことが1番だと思っている。と。
私も そう思うので、うん、うん、と聞いていました。
8団さんは、団委員長をはじめそれぞれの隊の隊長さんもとても仲良く
(5団が仲悪いわけじゃないですよ(笑))
団をあげて 楽しんでいるなぁ。と感じました。
そして、確かに保護者の参加がとても多いのです。
5団はスカウト人数が多いので、他団との交流もなんとなく閉鎖的になってしまいがちです。
今回、1日同じ活動をして知らないスカウト同士が帰りには 
肩を組んで歩くほど仲良くなっている姿を見た時、
5団のスカウトにもこんな体験をさせてあげたい と思いました。

後日、8団さんのカブ隊長とお話をした時、
「保護者の方のお手伝いがなければ 8団の活動は回らない。
保護者の方には本当に感謝しています。」と
お話していました。
ここも5団と 違うところです。
8団の団委員長さんも「保護者も楽しむ。」
カブ隊長も「保護者のお手伝い」
今の5団では、保護者にお手伝いを募ることも、活動を一緒にすることもほとんどありません。
「保護者も一緒に楽しめる事。」
これもこれからの課題たなぁ。と感じました。
今回、お邪魔させていただいた8団さん、ステキな1日をありがとうございました。
5団 某隊長が「最近、うちのカブ隊長が他の団の活動ばかり行っている」と 
ぼやいていたようで・・これも勉強の一つですから。

  すだてってこんな感じだそうですよ

すだての様子  すだての中
  


博物館という硬い場所でありながら
思いのほか、スカウトたちが楽しんでいる様子が見られました。
知性でも勝負できる???5団のスカウトでした
次回は思い切り外に出て、デイキャンプです。


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【カブ隊】ウッドバッジ研修所

特別編
ウッドバッジ研修


練馬5団カブ隊からは、井村副長 中島副長の2名がウッドバッジ研修に参加しました

【ウッドバッジ研修所】

 ボーイスカウト日本連盟に加盟登録している指導者で、
 ボーイスカウト指導者講習会の修了者を対象に、
 県連盟またはブロックが開設責任者となって開催されます。

 ウッドバッジ研修所は「課題研修」と「基本訓練」にわかれ学習するようになっています。
 修了者には修了証が発行され、
    「ギルウェル・ウォッグル Gillewell Woggle(ネッカチーフリング)」を
 着用することができます。

     ※ 日本連盟のHPから抜粋

 ギルウェルはロンドン近郊にある地名です
 ベーデン パウエルがギルウェルパークで指導者の訓練を行ったそうです
 訓練を終了したものにおくられるのがウオッグルです。
 BPはベーデン パウエル オブ ギルウェル卿という男爵の称号を授与されています。

 英国系名称で ウオッグル
 米国系名称では ネッカチーフリング と呼ばれます

 ギルウェル ウオッグルは タークスヘッドに編んだリングです

【ウッドバッジ実習所】

 ウッドバッジ研修所 終了後1年以上たつと、受講できる実習所です
 終了すると、「ギルウェルスカーフ」が与えられます

 自分の隊にいる時は着用しないそうなので、あまり見る機会がないかもしれません。

ウッドバッジ研修に参加して
練馬5団カブ隊副長 井村眞一


それまで富士山ろくに降り注いでいた暖かな太陽の光が
強い風に乗って押し寄せてきた黒い雲に遮られると、雷鳴がとどろき、
冷たい大粒の雨が山中野営場に落ちてきました。
ちょうどその頃、関東北部では竜巻が発生し大きな被害をもたらしていたのですが、
そんな荒天のなか、ウッドバッジ研修所カブスカウト課程東京第129期の参加者43名全員が
全課程を修了した証であるウォッグルを所長から一人ひとり受け取り、
練馬5団から参加した中島副長と私も3泊4日の野営を
ともにすごした仲間たちと喜びを共にすることができました。
 
今回の研修所は5月3日から6日に開催されました。
研修所会場の日本連盟の山中野営場は、富士山ろくの山中湖の南側、
標高1,000m地点にあり、ボーイスカウト指導者の養成を目的に大正末期に開設された、
いわば日本のボーイスカウト活動の聖地です。

ちなみに山中湖周辺は日本三大野鳥生息地と言われ、
約170種の野鳥が見られるそうですが、
野営場の早朝に経験した空一面を覆う様々な鳥たちのさえずりに
テントが包まれるような感覚は、本当に素晴らしいものでした。

さて、研修所のプログラムは毎日、朝から夜まで中身の濃いもので、
隊長ハンドブックや日本連盟規程集などの講義と、
スカウトになりきって行う野外活動との組み合わせで構成されています。
そして最終日までにスカウト活動の基本的な流れ、
プログラムの立案、展開、実施を実際に行いながら学ぶのですが、
現実の活動と理想形の違いや他団の取り組み方などを知り、大いに参考になりました。
ここで学んだことを少しずつでも日頃の活動に生かしていきたいと思います。
 
また、私が所属したグループ5は、ボーイ隊の副長が1名、カブ隊の副長が5名、
副長補とデンリーダーが各1名、年齢は19歳から48歳まで、
女性2名、男性6名の計8名という構成でした。

実は事前の説明会で「山中はすごく寒いぞ」と脅かされていたのですが、
今回は気温も比較的高かったので、夜遅くまで皆さんとランタンの下で
いろいろと語り合うなど親睦を深めることができました。
ここで得た繋がりを今後も大切にしていきたいと思います。
 
運営スタッフの皆さま、グループでともに学んだ仲間たち、
事前課題でご指導いただいた地区の方々ならびに
ゴールデンウィーク後半全てを研修所に費やすことを黙認してくれた家族に感謝して
この報告を終わります。
ありがとうございました。

ウッドバッチ研修カブスカウト課程129期
(5月3日~6日、山中湖野営場)を受けて
中島副長から


研修はスカウティング活動の目的と原理原則、カブスカウト年代の特徴や活動、
安全管理や計画の重要性を学んだ後、計画立案と実行を、模擬活動を交えて学んできました。

座学と実習の繰返しが講習の基本となっていましたので、
頭で学んだことが実践でのフィードバックとしてすぐに得られたことは有効でした。
また、特に計画立案のところでは、
計画の困難さを実感した上で(隊長の大変さを実感・心の中で感謝!
講師陣により、良く計画されたプログラムを体験します。
良い見本が多く見られたこともまた収穫のひとつでした。
プログラムの実体験では、皆スカウトたちになりきり真剣に活動参加してきました

研修で学んだ、”一人ではなく、皆の協力を得ながら楽しくスカウト達を教育する”を
思い起こしながら、
研修を新たな出発点として頑張って生きたいと思います。
保護者の方々も含め、一緒に楽しい5団にしていきましょう。

最後に、有益な研修に送り出してくれた団委員長、隊長にお礼を申し上げます、
ありがとうございました

ことみ隊長からの一言

井村副長、中島副長 お疲れ様でした。

今回、お二人が参加してくれて 本当に嬉しかったです。

私も次のステップに進まなければと 決意したきっかけにも なりました。

私もそろそろ 実修所かな…

勉強しなくちゃ!

すてきな研修仲間の皆様

ウッドバッジ1  wood2.jpg

   長い間、女性リーダーの中に男性1人で先頭に立ってがんばってきた井村副長
        今年は男性リーダーも増え、他の男性リーダーに経験を伝えていく立場になられ
        さらにこのウッドバッジ研修でいろいろなことを学ばれて
        中島副長とともに5団リーダーをひっぱっていく大きな存在です。
        1年後はぜひ、実物のギルウェルスカーフを5団のスカウトに見せてくださいね


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【カブ隊】アイメイト

カブ隊活動 第19回 アイメイト
6月2日(土曜日)


今回のアイメイト協会への訪問を計画、準備してくださった
永田副長より


6月2日(土)江古田北口公園・11:30集合。
いつもより遅い集合時間でスタート。
本日の活動はアイメイト(盲導犬)協会への訪問です。

  出発前のちかい

アイメイト出発

江古田駅そばの公園から大江戸線の新江古田駅まで徒歩で向かい、
中井駅で西武新宿線に乗り換えて武蔵関駅まで行きました。
西武新宿線に乗り換えたとき、あるしかスカウトが
「池袋線と雰囲気が違うんだよな~」と一言!なんか大人な発言。
「どこが?」
と聞くと「わからない」・・・・今度わかったら教えてください。

     どこがちがうの?

  西武新宿
   
武蔵関駅から徒歩15分で到着。
スカウトたちは事前に盲導犬について調べたり意見交換をしていたので
高い関心を持って臨んでいたと思います。

まず、涼しいお部屋に案内され(この日は蒸し暑かったのです)
お姉さんが、なぜアイメイトと呼ぶのか説明をしてくれました。

アイメイト講師  1i犬説明

【私の愛する目の仲間】という意味を込めてそう呼んでいるそうです。

アイメイト協会は日本の盲導犬事業の先駆者で創設者・塩屋賢一さんにより
1957年国産第一号の盲導犬「チャンピイ」を送り出しました。
現在日本はアイメイト協会を含め10の独立した団体が
それぞれの考えのもとで視覚障害者への歩行や犬の訓練を行っています。

いろいろなお話を聞いていると、突然かわいらしいラブラドールレトリバーが
登場したではありませんか!・・・・まぁ部屋に入った時から
いたので知っていましたが、いるのを忘れてしまうくらい大人しくお利口さんにしていたのです。

かわいい


基礎的なものを見せていただきましたが、人の言葉がわかっているかのように動くので驚きました。

ここでアイメイトへの簡単なお約束です。
①アイメイトに触らないでください(ペットではありません)
②ハーネス(使用者とアイメイトを結ぶ大切な連絡用具)は絶対に触らないでください
③アイメイトに食べ物を与えないでください
説明をしていただいた後、全員で実際にアイマスクをつけて
三匹のアイメイトとそれぞれ一緒に歩行体験をさせていただきました。

感想は「怖い!」です。耳だけが頼りです。
きっとスカウト達もそう思ったと思います。
でも、体験したことにより理解を深められたのではないでしょうか。

お姉さんからもお話が合ったように視覚障害者を見かけたら
『お手伝いしましょうか』や『どちらへ行かれますか』など声をかけて、
進んでよいことをしてくれたら嬉しく思います。
(あれっ!これはカブ隊の定めの一つですね。)

【事前質問への回答】

 スカウト全員が事前に質問を考えていきました。

① 訓練にはどのくらいの時間がかかりますか

 訓練は4ヶ月間かかる。
 2才から10才頃まで現役のアイメイトとして働く。
 ラブラドールの寿命は12年程度なので、短期間で充実した訓練をしている。
 すべて英語で指示、日本語は複雑、男女の違いや訛りがあるため
 アイメイトがわからない場合がある。
 白い犬が多いのは、親からの遺伝次第、色による差はない。
 黒はちょっとこわいかも。

② アイメイトは左側通行?右側通行?
 
 左側通行が法律でも認められている。
 犬は人間が昔から関わってきた生き物、
 作業を手伝うのが生きがいで決してストレスではない。
 外国には盲導馬もいるらしいが、普通の生活は難しい。
 ネコは小さすぎる

③ アイメイトにむいている犬の種類はなんですか 

 従順な中型犬ラブラドールがふさわしい。
 頭数はアメリカがいちばん多い。
 1万頭だが盲導犬というより家族に近いパートナー意識が強い。
 日本は10協会、1000頭。
 アイメイト協会は全く見えない人を対象としている。比較は難しい。

【現場での質問】

 当日出された質問です

① 英語がないものは?食べ物とか。 ( りょうすけ )
    食べ物は教えない。食べないように指導している。

② ハーネスはなぜ固い? ( だいと )
    犬の動きを手で受け取る道具、よくわかるようにしている。

③ 犬の知能は???( たつる )
    音で反応しているので言葉の意味がわかっているわけではない。
    賢い犬が見えない人を導いているのではない。

ことみ隊長からの一言

練馬区関町にあるアイメイトに行ってきました!
アイメイト見学は 今回3年ぶり2回目の見学。
3年間カブ隊に所属する中で、必ず一度は見学に行けるようにプログラムを立てています。

今回は 永田副長にお願いして事前にスカウトからの質問を預かり、
それをアイメイトの方にお答えしていただくようにしました。
当日、運動会と重なり、参加できなかったスカウトも数名いてとても残念でした。

体験1  体験2


そのスカウトからの質問。
「盲導犬は、ネコではいけませんか?」
子供ならではの発想に大ウケしてしまいました(笑)
アイメイトの方からの回答は・・
「猫ですと 体重も軽く、人間の体を支え切れないのと、踏んでしまったら大変。
犬と人間は大昔から信頼関係があるから一番適しています。」とのこと。ごもっとも。
海外では、‘‘盲導馬‘‘なるものもあるそうで・・
しかし、彼らは 排泄が自由なのでなかなか 普及しなかったそうです。そりゃそうだ。
でもでも、そのチャレンジには 脱帽です。

体験3  体験4

なかなか 触れ合うことのできない 盲導犬に触れ合うことができ、
私たちにもできる手助けのお話や、アイマスクをして歩行体験など、
充実した一日を送ることができました。

体験5  体験6


アイメイトの方々、お世話になり ありがとうございました。

そして 翌日、私は 8月のくまスカウトお別れ会の時に 
みんなを連れてってあげたいと思っていた 東久留米の落合川に、
17団さんと一緒に行かせていただきました。

少し前に 今年のくまスカウトお別れ会は、いつもと少し 変えたいな~。
思い切り楽しんで送り出してあげたいな~。と 考えていました。
ずっと、「流しそうめん」を熱望していたから、
長瀞でも行って流しそうめんやっちゃう?!かき氷大会?!
色々考えていたところに 17団さんの川遊びのお話。
なになに?タイヤで川下り?ザリガニ捕り?川の生き物のこと、
たくさん教えてくれる?・・・あらじい???
即、「8月の活動に使いたいので 見学させて下さい!」と。
その日、17団さんは、ビーバー隊の活動ということでしたが、
集合すると ビーバー隊、カブ隊、ベンチャー隊 はたまたローバー隊まで参加していました。

団結力というか、結束力というか、とにかくみんなで楽しんでいました。
とくに ローバースカウトが ビーバースカウトをあやす姿は ほほえましかったです。
年代をこえ、みんなで活動できるのが、ボーイスカウトの良いところです。

8月のお別れ会は 思い切り楽しい川遊びで くまスカウトを送り出すことに決定!!しました。
どんな活動になるかは当日までの お楽しみ!
当日は、東久留米 川クラブの方々に お世話になります。よろしくお願いします。
あらじい・・ふふ
自然の恵みと、今、生きていることに感謝して・・・         アーメン

 
   アイメイト協会の皆様、かわいい犬たち、ありがとうございました

アイメイト ありがとう

アイメイト

偶然にも、朝の通勤時間、いつものように電車に乗ろうとしてギョ!
女性専用車に男性が…
なんと足元には愛らしい目をしたかわいいラブラドールが…
なるほど、視覚障害者も盲導犬も女性専用車に乗れるんだな
当然のことだなと思いながら、お仕事中だから犬は目をつぶったりして眠っちゃいけないのかな?

   犬は仕事中目をつぶることはあるが、熟睡はしておらずいつも気をはっているそうです
     仕事中、うとうとするなんて、反省

時々、視覚障害者の方がホームから転落するという悲しいニュースを目にします。
今回の活動を通して、困っている方をみかけたら、
「お手伝いしましょうか」の一声をかけてみるきっかけを学んだのではないでしょうか。

次回の活動は6月17日(日曜日)
「大江戸博物館」を訪ねます



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